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トリプル台風の進路 沖縄は3つとも直撃? 本州への上陸はあるの?

自然災害

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日本の南海上に現れた3つの台風が発しして、停滞していますね。梅雨時期に三つの台風が同時発生するのはなんと13年ぶりということ。

このトリプル台風(9号、10号、11号)の今後の進路が気になるところですね。近々沖縄旅行を計画している方なんて落ち着かないんじゃないでしょうか?

 

本日は、このトリプル台風(9号、10号、11号)の今後の進路情報をいろいろな角度から調べてみました。

 

また7月初旬にもかかわらず、すでに11個もの台風が発生している現状から、今後の台風の発生の予想もご紹介します。

 

 

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台風進路予想 気象庁

 

まず9号の動きで3日進路予報

 

 

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出典 気象庁 | 台風情報

 

奄美から先島諸島、台湾、中国華南から華中などに影響が出そうですね。

 

9号の5日進路予報は、

 

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出典 気象庁 | 台風情報

 

その後は北上して中国本土を縦断するような感じですか。13日以降の動きが少し気になりますね。

 

続いて10号の3日予報

 

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出典 気象庁 | 台風情報

 

こちらは台湾の西岸から中国華南、香港へ直撃なんてことも考えられますね。ただ、11日は熱低低気圧に変わる予報ですね。日本への影響はなさそうです。

 

さらに11号の3日予報

 

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出典 気象庁 | 台風情報

 

わかりにくいと思いますが、マリアナ諸島辺りで停滞しそうです。

 

それでは11号の5日進路予報は

 

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 出典 気象庁 | 台風情報

 

 

5日進路予報では、11号は北上を始めますね。小笠原近海に達しますから、小笠原諸島には影響がありそうですね。13日以降はどうでしょうか?

梅雨前線や太平洋高気圧によってなかなか本州近海には近づきにくいでしょうか。東に行けばよいですが、進路を変えて西へ南西諸島に影響がでることも考えられますね。なんとも言えません。

 

台風進路予想 米軍

 

続いて米軍の台風予想も見てみましょう。気象庁と米軍の台風予報でけっこう進路が異なることがあります。ですから2つの予報を見比べてみるのがおススメです。

 

個人的には米軍の台風予報のほうがよく当たるからなという印象です。

 

なお、米軍の台風情報を見る場合は日時の見方を注意をしなければなりません。

米軍の台風情報の日時は、アメリカ時間です。日本時間に直すには時差の9時間を加えて下さい。

サイトは当然英語なのですが、見方は9号の場合ですと、「Typhoon 09W (Chan-hom) Warning #31 」とTyphoon 09Wが台風9号を意味します。台風には名前をつけますが、「(Chan-hom」(チャンホン)が台風名です。気象庁の台風情報でも台風名は表示しています。

「TC Warning Graphic」をクリックすると下記のような画像が表示されます。

 

まず9号の予報です。

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出典 Joint Typhoon Warning Center (JTWC) 

 

気象庁とあまりルートは変わらないですね。

 

続いて10号の予報です。

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出典 Joint Typhoon Warning Center (JTWC) 

 

 

こちらも気象庁とほとんど差がないですね。

 

 

さらに、11号の進路予報です。

 

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出典 Joint Typhoon Warning Center (JTWC) 

 

こちらも気象庁とさほど変わりありませんね。

 

 

気になるトリプル台風ですが、日本への影響の予報は、

 

  • 9号は奄美から先島諸島へかけて影響が出そう。
  • 10号は日本への影響はなそうそう。
  • 11号は日本のはるか南で停滞しているのでまだなんとも言えません。

 

こんな感じです。いずれにしろ本州への上陸は確率的には各台風とも低いのではないでしょうか。ただ、直接上陸しなくとも、台風によって梅雨前線が刺激され大雨なんてこともありえるので注意は必要ですね。

 

2015年の台風の傾向 長期予報は?

 

今年はすでに11個もの台風が発生。しかも同時期に3つが発生というのは珍しいですね。

6月までに9個(7月頭には11個)の台風発生数は過去と比べて年間の台風発生数や上陸数はどんな感じなのかデータで調べてみました。

 

まずは台風発生数から見てみましょうか。2001年~のデータです。

 

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出典 気象庁 | 台風情報

 

6月までに台風発生数が多いのは、2004年「8」というのがありました。2002年は、今回のトリプル台風と同様に梅雨時期にトリプル台風が発生した前回の年です。その年は6月までに「6」、7月までですと「11」。

 

一方上陸数はというと、

 

上陸数は、気象庁の定義で

 

 

台風の中心が北海道、本州、四国、九州の海岸線に達した場合を「日本に上陸した台風」としています。ただし、小さい島や半島を横切って短時間で再び海に出る場合は「通過」としています。

になります。

 

2001年~のデータは、

 

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出典 気象庁 | 台風情報

 

 

 気になるのは、年間上陸数「10」と最も多い2004年。6月までの台風発生数が多い年ですね。2002年はトリプル台風が発生した2002年は、年間上陸数は「3」と少ないです。

 

もうちょっと古いデータ見てみます。1981年~2000年までのデータです。

 

発生数

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出典 気象庁 | 台風情報

 

 

1994年の発生数「36」や、1989年の7月までの発生数が「13」、年間の発生数が「32」

が気になりますね。

 

一方上陸数はというと、

 

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出典 気象庁 | 台風情報

 

 

年間発生数が多い1994年は、上陸数「3」とさほど多くありません。しかし、7月までの発生数が「13」と多い1989年は上陸数が「5」と多いですね。1990年の上陸数「6」も気になりますね。

 

あくまでもデータなので今年はどうなるかわかりません。ただ傾向的にみると今年は台風の発生も多く、上陸数も多いのではないかなと予想されます。まずは台風の準備怠りたくないですね。