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台風11号の進路が週末西日本に 最新情報の大きさや強さは?

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梅雨の季節に3つの台風が発生して、旅行の計画などでお出かけの予定のある方などは、ヤキモキしているのではないでしょうか。

 

さてその台風ですが、まず9号ですが黄海を北上し朝鮮半島へ向かい13日深夜には温帯低気圧へと変わる見込みです。台風9号の影響は九州地方では雨の影響がありそうですが、ひとまず台風の直接の影響は回避できそうです。

 

しかし、問題なのは台風11号

 

この梅雨の時期の招かざるお客が、どうも日本列島へまっしぐらという感じ。

 

その予想進路や大きさや強さは?

 

 

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台風11号(ナンカー)の進路は?

 

 台風11号(ナンカー)の予想進路です。

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 出典 気象庁 | 台風情報

 

気象庁の5日間予報によると、17日には朝には日本列島の南海上に達する予報が出ています。17日といえば金曜日ですからこのままですと今週末に台風の影響が出る可能性があります。

 

予報円によると東海から九州にかけての西日本への影響が懸念されますね。

 

 

一方米軍の台風情報はどうかというと、

 

 

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 出典 Joint Typhoon Warning Center (JTWC) 

 

米軍の台風情報は、もっと予報円が広いですね。現時点では四国から九州へ直撃する進路を予想していますが、日本時間17日朝の予報円は関東地方から朝鮮半島までとかなり広いです。

 

米軍の台風情報を見る場合は日時の見方を注意をしなければなりません。

米軍の台風情報の日時は、アメリカ時間です。日本時間に直すには時差の9時間を加えて下さい。

サ イトは当然英語なのですが、見方は11号の場合ですと、「Typhoon 11W (Nangka) Warning 」のTyphoon 11Wが台風11号を意味します。台風には名前をつけますが、「(Nangka」(ナンカー)が台風名です。気象庁の台風情報でも台風名は表示していま す。

「TC Warning Graphic」をクリックすると下記のような画像が表示されます。

 

二つの予想で予報円の一番西側を通れば、日本への影響はかなり少なくなるかもしれません。ただ、それでも梅雨前線を刺激したりしての大雨の心配もあります。

 

 

台風11号の大きさや強さは?

 

日本へ近づきそうな台風ですが、気になるのはその大きさや強さですね。

 

よくニュースなどで「大型で強い台風」とか「超大型で非常に強い台風」などの表現を聞きますよね。台風11号はどんな感じなのでしょうか?

 

 

台風11号の大きさは?

 

まず台風の大きさの目安は、気象庁によると風速15m/s以上の半径の大きさによります。

 

  • 大型(大きい)は、風速15m/s以上の半径が500km以上~800km未満
  • 超大型(非常に大きい)は、風速15m/s以上の半径が800km以上

 

ちなみに半径500kmを東京起点にあらわすと、北は秋田県岩手県から西は鳥取県岡山県香川県徳島県辺りまでになります。

 

半径800kmは東京起点で、なんと北は北海道の南から西は九州付近に達します。

つまり本州はすっぽりと収まってしまいます。

 

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 出典 気象庁 | 台風情報

 

では気になる台風11号はというと、北東側が500kmで南西側が390kmになっています。北東側は、大型の定義に当てはまりますが、南西側が500km未満のため大型の台風とはいえません。

 

ただ今後は台風が発達することもありえますので、台風11号が大型へと変わる可能性があるでしょう。

 

 

台風11号の強さは?

 

まず台風の強さの目安は、気象庁によると「強さ」は最大風速で区分しています。

 

「強さ」のレベルは3段階あり、「強い」、「非常に強い」、「猛烈な」という表現になります。

 

それぞれの最大風速はというと、

 

  • 「強い」は、最大風速が33m/s(64ノット)以上~44m/s(85ノット)未満
  • 「非常に強い」は、最大風速が44m/s(85ノット)以上~54m/s(105ノット)未満
  • 「猛烈な」は、最大風速が54m/s(105ノット)以上

 

になっています。

 

気になる台風11号の強さですが、

 

現時点では、最大風速が40m/s(80ノット)ですから、「強い」台風ということになります。

 

 

しかし、14日03時の予報では、最大風速が50m/s(95ノット)ですから、「非常に強い」台風に発達します。もしかしてもっと発達して「猛烈な」に変わるということもあるかもしれません。

 

さらに最大瞬間風速は70m/s(135ノット)!という予報です。

 

いづれにしろ、台風11号は風が非常に強い台風だということは、間違いありません。

 

強さが似た台風の動画です。その強さが実感できます。

 

 

災害時のために備えをしておきたい

 

「eneloop lamp(エネループ ランプ)」ENL-Y1Sは、単3電池でも稼働する室内用ライト。大雨や地震などで停電になった場合には持っておきたい。

サバイバルクッキング どんなときでも食べぬく元気術は、阪神大震災時にガスや水道がない暮らしの中で食事について前向きに考えてほしいと思って書いた本。省エネ・短時間でできる料理が載っているので普段から利用したい。

 

 週末からの雨や風による台風の影響が心配です。強い台風が近づくと外に出るのは危険です。台風が過ぎ去るのを安全な場所で待ちましょう。

 

この時期の台風は速度が遅いため、被害も大きくなる可能性があります。十分に注意をしてください。