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ピース又吉芥川賞受賞 芥川賞を取る条件や歴代受賞者や作品は?

文学

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ピース又吉がお笑い界初の偉業を達成しました。

 

その偉業はなんと芥川賞受賞!

 

過去にお笑い芸人が、俳優や映画監督で成功した例はたくさんありますが、作家として芥川賞を受賞するとは。いや恐れ入りました。

 

ピース又吉の受賞で芥川賞とうものを初めて気にした人も決して少なくないはず。

最近は活字離れが進んでいますからね。本よりもスマホの時代ですし。

 

今回は、今話題の芥川賞についてや歴代受賞者はどんな人がいるのかをご紹介します。

 

 

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芥川賞とは? 直木賞とどう違うの?

 

日頃あまり本を読まない人にとっては、「芥川賞?何それ?」って感じですよね。まあそこまでいかなくても芥川賞の名前は知っているけど、その詳しい内容はよくわかっていない人も多いはず。

 

ココで芥川賞をおさらいしておきましょう。

 

芥川賞は、「芥川龍之介」の名を記念して、直木賞と同時に昭和10年に制定された優れた文学作品に対する賞です。 

 

一方直木賞は、「直木三十五の名を記念しています。

 

この似たような二つですが、対象となる文学作品が異なります。対象となる文学作品の種類によって芥川賞の対象か、直木賞の対象かにわかれるわけですね。

 

じゃその対象はというと、

 

芥川賞は、その対象が「純文学」

 

各新聞・雑誌(同人雑誌を含む)に発表された純文学短編作品中最も優秀なるものに呈する賞です。

 

 

一方直木賞はというと、対象は「大衆文芸」

 

各新聞・雑誌(同人雑誌を含む)あるいは単行本として発表された短編および長編の大衆文芸作品中最も優秀なるものに呈する賞です。

 

 

う~んわかったような?わかんないような?

 

純文学と大衆文学の違いは?

 

純文学と大衆文学の違いについて、wikipediaではこのように定義づけしている。

 

純文学とは、大衆小説、あるいは小説一般に対して、商業性よりも「芸術性」・「形式」に重きを置いていると見られる小説の総称

 

大衆小説(たいしゅうしょうせつ)とは、純文学に対して、芸術性よりも娯楽性・商業性を重んじる小説の総称

 

大衆小説は、商業性を重視するつまり販売するために読み手を意識しているということ。たくさん販売するためには、面白くなくてはいけない。そのため芸術性よりも面白いことつまり娯楽性を重視している小説。

 

純文学は、商業性はそれほど重視していない(作家も生きなきゃいけないので、印税のため意識せざるを得ないでしょうが)。それよりも小説を一つの芸術として文章表現にこだわったり、自己の表現を重視している。

 

こんな感じでしょうか。ちょっと違うかもしれないかも「素人受けが良い」、「玄人受けが良い」なんて感じでもニュアンスは伝わるかな?という感じです。

 

純文学と大衆文学の違いもちょっと曖昧ですけどね。

 

芥川賞の賞金は?

 

さて名誉ある芥川賞ですが、年2回上半期と下半期にわけて行われます。対象者は、まだ芥川賞直木賞も取っていない人で、すでに期間中に作品を世に送りだしている人です。

 

気になる芥川を受賞すると賞金はいくらかというと、

 

正賞は「懐中時計」
副賞は「100万円」

 

です。懐中時計がいくらぐらいの価値があるかはわかりません。ヤフオクなんかで出品すると、それこそいろんな憶測が世間を飛び交い大変そうです。

 

100万円という金額は、さほど大きくないかなというイメージですよね。

 

でも芥川賞を取るとそれ以上のインパクトがあります。

 

まず「名誉」。

 

芥川賞受賞作家と単なる作家では人への印象が違いますよね。

 

さらにマスコミによって大きく取り上げられるため、その後爆発的に売れることがあります。爆発的に売れれば、印税ががっぽり入ってくるわけですから。

 

実際ピース又吉の受賞作品「火花」は、受賞後40万分の増刷が決定し、累計で100万部を突破するようですからね。

 

さらに、「火花」を読んだ人が、次の著書や他の著書を買ってくれれば、すごい数の本が売れるわけですからね。

 

ピース又吉の主な著書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

芥川賞歴代受賞者と受賞作品

 

第1回 昭和10年上半期(1935年8月10日) 石川達三 『蒼氓(そうぼう)』
第2回 昭和11年下半期(1936年3月12日) 該当者なし 該当作品なし
第3回 昭和11年上半期(1936年8月10日) 小田嶽夫 『城外』
鶴田知也コシャマイン記』
第4回 昭和11年下半期(1937年2月12日) 石川淳 『普賢』
冨沢有為男 『地中海』
第5回 昭和12年上半期(1937年8月12日) 尾崎一雄 『暢氣眼鏡(のんきめがね)』
第6回 昭和12年下半期(1938年2月7日) 火野葦平 『糞尿譚(ふんにょうたん)』
第7回 昭和13年上半期(1938年8月2日) 中山義秀 『厚物咲(あつものざき)』
第8回 昭和13年下半期(1939年2月12日) 中里恒子 『乗合馬車
第9回 昭和14年上半期(1939年8月1日) 長谷健 『あさくさの子供』
半田義之 『鶏騒動』
第10回 昭和14年下半期(1940年2月14日) 寒川光太郎 『密獵者』
第11回 昭和15年上半期(1940年8月1日) 高木卓 (※受賞辞退) 『歌と門の盾』
第12回 昭和15年下半期(1941年1月28日) 桜田常久 『平賀源内
第13回 昭和16年上半期(1941年8月1日) 多田裕計 『長江デルタ』
第14回 昭和16年下半期(1942年2月4日) 芝木好子 『青果の市』
第15回 昭和17年上半期(1942年8月1日) 該当者なし 該当作品なし
第16回 昭和17年下半期(1943年2月3日) 倉光俊夫 『連絡員』
第17回 昭和18年上半期(1943年8月2日) 石塚喜久三 『纏足(チャンズウ)の頃』
第18回 昭和18年下半期(1944年2月7日) 東野辺薫 『和紙』
第19回 昭和19年上半期(1944年8月15日) 小尾十三 『登攀(とうはん)』
八木義徳 『劉廣福』
第20回 昭和19年下半期(1945年2月8日) 清水基吉 『雁立』
第21回 昭和24年上半期(1949年6月25日) 小谷剛 『確證』
由起しげ子 『本の話』
第22回 昭和24年下半期(1950年1月31日) 井上靖 『闘牛』
第23回 昭和25年上半期(1950年8月31日) 辻亮一 『異邦人』
第24回 昭和25年下半期(1951年2月13日) 該当者なし 該当作品なし
第25回 昭和26年上半期(1951年7月30日) 安部公房 『壁 S・カルマ氏の犯罪』
石川利光 『春の草』
第26回 昭和26年下半期(1952年1月21日) 堀田善衛 『廣場の孤独』『漢奸(かんかん)』
第27回 昭和27年上半期(1952年7月25日) 該当者なし 該当作品なし
第28回 昭和27年下半期(1953年1月22日) 五味康祐 『喪神(そうしん)』
松本清張 『或る「小倉日記」伝』
第29回 昭和28年上半期(1953年7月20日) 安岡章太郎 『悪い仲間』『陰氣な愉しみ』
第30回 昭和29年下半期(1954年1月22日) 該当者なし 該当作品なし
第31回 昭和29年上半期(1954年7月21日) 吉行淳之介 『驟雨(しゅうう)』
第32回 昭和29年下半期(1955年1月22日) 小島信夫 『アメリカン・スクール』
庄野潤三 『プールサイド小景』
第33回 昭和30年上半期(1955年7月20日) 遠藤周作 『白い人』
第34回 昭和30年下半期(1956年1月23日) 石原慎太郎太陽の季節
第35回 昭和31年上半期(1956年7月20日) 近藤啓太郎 『海人舟(あまぶね)』
第36回 昭和31年下半期(1957年1月21日) 該当者なし 該当作品なし
第37回 昭和32年上半期(1957年7月22日) 菊村到 『硫黄島』
第38回 昭和32年下半期(1958年1月20日) 開高健 『裸の王様』
第39回 昭和33年上半期(1958年7月21日) 大江健三郎 『飼育』
第40回 昭和33年下半期(1959年1月20日) 該当者なし 該当作品なし
第41回 昭和34年上半期(1959年7月21日) 斯波四郎 『山塔』
第42回 昭和34年下半期(1960年1月21日) 該当者なし 該当作品なし
第43回 昭和35年上半期(1960年7月19日) 北杜夫夜と霧の隅で』
第44回 昭和35年下半期(1961年1月23日) 三浦哲郎 『忍ぶ川』
第45回 昭和36年下半期(1961年7月18日) 該当者なし 該当作品なし
第46回 昭和36年下半期(1962年1月23日) 宇能鴻一郎 『鯨神(げいしん)』
第47回 昭和37年上半期(1962年7月23日) 川村晃 『美談の出発』
第48回 昭和37年下半期(1963年1月22日) 該当者なし 該当作品なし
第49回 昭和38年上半期(1963年7月23日) 河野多恵子 『蟹』
後藤紀一 『少年の橋』
第50回 昭和38年下半期(1964年1月21日) 田辺聖子 『感傷旅行(センチメンタル・ジャーニィ)』
第51回 昭和39年上半期(1964年7月21日) 柴田翔 『されどわれらが日々』
第52回 昭和39年下半期(1965年1月19日) 該当者なし 該当作品なし
第53回 昭和40年上半期(1965年7月19日) 津村節子 『玩具』
第54回 昭和40年下半期(1966年1月17日) 高井有一 『北の河』
第55回 昭和41年上半期(1966年7月18日) 該当者なし 該当作品なし
第56回 昭和41年下半期(1967年1月23日) 丸山健二 『夏の流れ』
第57回 昭和42年上半期(1967年7月21日) 大城立裕 『カクテル・パーティー』
第58回 昭和42年下半期(1968年1月22日) 柏原兵三 『徳山道助の帰郷』
第59回 昭和43年上半期(1968年7月22日) 大庭みな子 『三匹の蟹』
丸谷才一 『年の残り』
第60回 昭和43年下半期(1969年1月20日) 該当者なし 該当作品なし
第61回 昭和44年上半期(1969年7月18日) 庄司薫 『赤頭巾ちゃん気をつけて』
田久保英夫 『深い河』
第62回 昭和44年下半期(1970年1月19日) 清岡卓行アカシヤの大連
第63回 昭和45年上半期(1970年7月18日) 古山高麗雄 『プレオー8の夜明け』
吉田知子 『無明長夜(むみょうちょうや)』
第64回 昭和45年下半期(1971年1月18日) 古井由吉 『杳子(ようこ)』
第65回 昭和46年下半期(1971年7月16日) 該当者なし 該当作品なし
第66回 昭和46年下半期(1972年1月20日) 李恢成 『砧(きぬた)をうつ女』
東峰夫 『オキナワの少年』
第67回 昭和47年上半期(1972年7月19日) 畑山博 『いつか汽笛を鳴らして』
宮原昭夫 『誰かが触った』
第68回 昭和47年下半期(1973年1月18日) 郷静子 『れくいえむ』
山本道子 『ベティさんの庭』
第69回 昭和48年上半期(1973年7月17日) 三木卓 『鶸(ひわ)』
第70回 昭和48年下半期(1974年1月16日) 森敦 『月山』
野呂邦暢 『草のつるぎ』
第71回 昭和49年上半期(1974年7月17日) 該当者なし 該当作品なし
第72回 昭和49年下半期(1975年1月16日) 阪田寛夫 『土の器』
日野啓三 『あの夕陽』
第73回 昭和50年上半期(1975年7月17日) 林京子 『祭りの場』
第74回 昭和50年下半期(1976年1月14日) 岡松和夫 『志賀島
中上健次 『岬』
第75回 昭和51年上半期(1976年7月5日) 村上龍限りなく透明に近いブルー
第76回 昭和51年下半期(1977年1月18日) 該当者なし 該当作品なし
第77回 昭和52年上半期(1977年7月14日) 池田満寿夫エーゲ海に捧ぐ
三田誠広 『僕って何』
第78回 昭和52年下半期(1978年1月17日) 高城修三 『榧(かや)の木祭り』
宮本輝 『蛍川』
第79回 昭和53年上半期(1978年7月14日) 高橋揆一郎 『伸予』
高橋三千綱 『九月の空』
第80回 昭和53年下半期(1979年1月19日) 該当者なし 該当作品なし
第81回 昭和54年上半期(1979年7月18日) 青野聰 『愚者の夜』
重兼芳子 『やまあいの煙』
第82回 昭和54年下半期(1980年1月17日) 森禮子 『モッキングバードのいる町』
第83回 昭和55年上半期(1980年7月17日) 該当者なし 該当作品なし
第84回 昭和55年下半期(1981年1月19日) 尾辻克彦 『父が消えた』
第85回 昭和56年上半期(1981年7月16日) 吉行理恵 『小さな貴婦人』
第86回 昭和56年下半期(1982年1月18日) 該当者なし 該当作品なし
第87回 昭和57年上半期(1982年7月15日) 該当者なし 該当作品なし
第88回 昭和57年下半期(1983年1月17日) 加藤幸子 『夢の壁』
唐十郎 『佐川君からの手紙』
第89回 昭和58年上半期(1983年7月14日) 該当者なし 該当作品なし
第90回 昭和58年下半期(1984年1月17日) 笠原淳 『杢二(もくじ)の世界』
高樹のぶ子光抱く友よ
第91回 昭和59年上半期(1984年7月16日) 該当者なし 該当作品なし
第92回 昭和59年下半期(1985年1月17日) 木崎さと子 『青桐(せいとう)』
第93回 昭和60年上半期(1985年7月18日) 該当者なし 該当作品なし
第94回 昭和60年下半期(1986年1月16日) 米谷ふみ子 『過越しの祭』
第95回 昭和61年上半期(1986年7月17日) 該当者なし 該当作品なし
第96回 昭和61年下半期(1987年1月16日) 該当者なし 該当作品なし
第97回 昭和62年上半期(1987年7月16日) 村田喜代子 『鍋の中』
第98回 昭和62年下半期(1988年1月13日) 池澤夏樹 『スティル・ライフ』
三浦清宏 『長男の出家』
第99回 昭和63年上半期(1988年7月13日) 新井満 『尋ね人の時間』
第100回 昭和63年下半期(1989年1月12日) 李良枝 『由熙(ユヒ)』
南木佳士ダイヤモンドダスト
第101回 平成1年上半期(1989年7月13日) 該当者なし 該当作品なし
第102回 平成1年下半期(1990年1月16日) 大岡玲 『表層生活』
瀧澤美恵子 『ネコババのいる町で』
第103回 平成2年上半期(1990年7月16日) 辻原登 『村の名前』
第104回 平成2年下半期(1991年1月16日) 小川洋子 『妊娠カレンダー』
第105回 平成3年上半期(1991年7月15日) 辺見庸 『自動起床装置』
荻野アンナ 『背負い水』
第106回 平成3年下半期(1992年1月16日) 松村栄子 『至高聖所(アバトーン)』
第107回 平成4年上半期(1992年7月15日) 藤原智美 『運転士』
第108回 平成4年下半期(1993年1月13日) 多和田葉子 『犬婿入り』
第109回 平成5年上半期(1993年7月15日) 吉目木晴彦 『寂寥郊野(せきりょうこうや)』
第110回 平成5年下半期(1994年1月13日) 奥泉光 『石の来歴』
第111回 平成6年上半期(1994年7月13日) 笙野頼子 『タイムスリップ・コンビナート』
室井光広 『おどるでく』
第112回 平成6年上半期(1995年1月12日) 該当者なし 該当作品なし
第113回 平成7年上半期(1995年7月18日) 保坂和志 『この人の閾(いき)』
第114回 平成7年下半期(1996年1月11日) 又吉栄喜 『豚の報い』
第115回 平成8年上半期(1996年7月17日) 川上弘美 『蛇を踏む』
第116回 平成8年下半期(1997年1月16日) 辻仁成 『海峡の光』
柳美里 『家族シネマ』
第117回 平成9年上半期(1997年7月17日) 目取真俊 『水滴』
第118回 平成9年下半期(1998年1月16日) 該当者なし 該当作品なし
第119回 平成10年上半期(1998年7月16日) 花村萬月ゲルマニウムの夜
藤沢周ブエノスアイレス午前零時』
第120回 平成10年下半期(1999年1月14日) 平野啓一郎日蝕
第121回 平成11年上半期(1999年7月15日) 該当者なし 該当作品なし
第122回 平成11年下半期(2000年1月14日) 玄月 『蔭の棲みか』
藤野千夜 『夏の約束』
第123回 平成12年上半期(2000年7月14日) 松浦寿輝 『花腐し(はなくたし)』
町田康 『きれぎれ』
第124回 平成12年下半期(2001年1月16日) 青来有一 『聖水』
堀江敏幸 『熊の敷石』
第125回 平成13年上半期(2001年7月17日) 玄侑宗久 『中陰の花』
第126回 平成13年下半期(2002年1月16日) 長嶋有 『猛スピードで母は』
第127回 平成14年上半期(2002年7月17日) 吉田修一パークライフ
第128回 平成14年下半期(2003年1月16日) 大道珠貴 『しょっぱいドライブ』
第129回 平成15年上半期(2003年7月17日) 吉村萬壱ハリガネムシ
第130回 平成15年下半期(2004年1月15日) 金原ひとみ蛇にピアス
綿矢りさ蹴りたい背中
第131回 平成16年上半期(2004年7月15日) モブ・ノリオ 『介護入門』
第132回 平成16年下半期(2005年1月13日) 阿部和重 『グランド・フィナーレ』
第133回 平成17年上半期(2005年7月14日) 中村文則 『土の中の子供』
第134回 平成17年下半期(2006年1月17日) 絲山秋子沖で待つ
第135回 平成18年上半期(2006年7月13日) 伊藤たかみ 『八月の路上に捨てる』
第136回 平成18年下半期(2007年1月16日) 青山七恵 『ひとり日和』
第137回 平成19年上半期(2007年7月17日) 諏訪哲史 『アサッテの人』
第138回 平成19年下半期(2008年1月16日) 川上未映子 『乳と卵』
第139回 平成20年上半期(2008年7月15日) 楊逸 『時が滲む朝』
第140回 平成20年下半期(2009年1月15日) 津村記久子 『ポトスライムの舟』
第141回 平成21年上半期(2009年7月15日) 磯崎憲一郎 『終の住処』
第142回 平成21年下半期(2010年1月14日) 該当者なし 該当作品なし
第143回 平成22年上半期(2010年7月15日) 赤染晶子 『乙女の密告』
第144回 平成22年下半期(2011年1月17日) 朝吹真理子 『きことわ』
西村賢太苦役列車
第145回 平成23年上半期(2011年7月14日) 該当者なし 該当作品なし
第146回 平成23年下半期(2012年1月17日) 円城塔 『道化師の蝶』
田中慎弥 『共喰い』
第147回 平成24年上半期(2012年7月14日) 鹿島田真希 『冥土めぐり』
第148回 平成24年下半期(2013年1月16日) 黒田夏子abさんご
第149回 平成25年上半期(2013年7月17日) 藤野可織 『爪と目』
第150回 平成25年下半期(2014年1月16日) 小山田浩子 『穴』
第151回 平成26年上半期(2014年7月17日) 柴崎友香 『春の庭』
第152回 平成26年下半期(2015年1月15日) 小野正嗣 『九年前の祈り』
第153回 平成27年上半期(2015年7月16日) 羽田圭介 『スクラップ・アンド・ビルド』
又吉直樹 『火花』

 

その回で今回のように2人受賞するときもあれば、該当者なしというときもある。

受賞者を見ると、今となれば大物作家や有名人もいますね。

 

受賞者から気になる人をピックアップしてみました。

 

有名な人というと、芸能人でもあり政治家でもあるこの人

 

石原慎太郎 受賞作品は「太陽の季節

 

テレビや雑誌でもよく出てますね。

 

村上龍 受賞作品は「限りなく透明に近いブルー

 

なんてたってノーベル賞受賞者ですから

 

大江健三郎 受賞作品は「飼育」

 

当時最年少受賞で話題になったふたり。綿矢りさは19歳11ヶ月。金原ひとみは20歳5ヶ月。

 

綿矢りさ 受賞作品は「蹴りたい背中

 

金原ひとみ 受賞作品は「蛇にピアス