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人間の脳を食べるアメーバがアメリカで話題 日本では?

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ニュースで話題になっている「人間の脳を食べるアメーバ」。

 

恐ろしいですよね。まるでSF映画に出てきそうなものが実際にいるんですよ。

 

話題の震源地はどこかというと、アメリカ中西部ミネソタ州

 

10代の少年が湖で泳いでいたところ、このアメーバに感染してしまい危篤状態になっています。

 

今回はこの恐ろしいアメーバに関すること、さらに日本にはこのアメーバは存在するのかなどをご紹介します。

 

 

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人間の脳を食べるアメーバって? 感染したら死ぬの?

 

人間の脳を食べるアメーバは、正式名は「ネグレリア・フォーレリ」と言います。

このアメーバに寄生されると脳が溶かされてしまいます。

 

その致死率は、

 

なんと90%以上。

 

最近では新型の感染症であるMARSが話題になっていますが、MARSの致死率が約40%と考えると、その高さがいかに高いかがわかりますね。

 

MARSもいつ日本に入ってくるかどうかがわかりませんので、MARSも気をつけなければなりませんね。

 

trendjapan.hatenablog.com

 

 

このアメーバは日本にいるの? どんなところに生息しているの?

 

人間の脳を食べるアメーバですが、アメリカだけの話しかというと、実は

 

日本にもいます!

 

初耳だから安心と思って人は、びっくりですよね。こんなのが日本にもいるなんて。

 

日本以外では、今回のアメリカの他にオーストラリアでも発見がされています。

 

日本にいるとなると気になるのがその生息地。人間の脳を食べるアメーバはどんなところに生息しているのでしょうか?

 

このアメーバですが、温かい淡水。具体的には池や湖、温泉やプールなどに生息しているといわれています。

 

じゃどれぐらいの温かさというと、水温26度以上。こういった所に泳ぐ場合などは注意をしなければならないといわれています。

 

これからの夏休み池や湖、プールなどで泳ぐ機会が多くなりますね。気をつけなければなりませんね。

 

ただ、このアメーバ、塩分には強くないようです。ですから、プールですが塩素などでしっかり消毒されたプールは、まず安心といっていいでしょう。

 

一方温泉ですが、日本人は温泉が好きですしすごく気になりますね。ニュージーランドは火山が多く温泉がけっこうあるのですが、温泉に入るときはこのアメーバが体内に侵入するのを避けるため、顔を湯につけるのはやめるよう促してるようです。

 

日本でも温泉に入るときは、ちょっと気をつけたいですね。ただ、塩分に強くないこのアメーバですから、塩分の高い温泉なら生息している可能性は低いといえるでしょう。

 

池や湖などで泳ぐ場合は、特に注意をしたいですね。

 

このアメーバはどうやって体に寄生するの? 

 

人間の脳を食べるアメーバは、淡水で泳いだ時などに鼻から体内に侵入します。そして鼻から直接脳内に行き、脳内の細胞を溶かして栄養に変えて生きるようです。

 

「脳の細胞を溶かして栄養に変える」なんて恐ろしすぎですね。

 

本当にこんな生物が存在しているんですね。しかも海外だけでなく日本にも。

 

鼻から侵入するわけですから、生息地といわれている淡水に遊びに行くときは、しっかりケアをしたいですね。比較的安全なプールで泳ぐ場合も、目や耳だけでなく鼻にも注意ですね。

鼻のうがいをして対策を立てたいですね。

 

このアメーバが体内に寄生するとどんな症状に?

 

人間の脳を食べるアメーバが体に寄生すると、すぐには症状がでません。

 

潜伏期間があり、だいたい4日から1週間といわれています。

 

潜伏期間が過ぎると、発熱や頭痛、激しい嘔吐などの症状が現れ、その後短期間で死にいたるという大変恐ろしい病気です。

 

病名は、「アメーバ性髄膜脳炎」

 

この病気、免疫があれば防げるというとそうでもなく、健康な人でも感染することが研究結果で明らかにされています。ですから、お年寄りでなくて元気な子供や大人でも関係なく感染をしてしまうわけです。

 

ますます恐ろしくなりました。厄介なアメーバです。

 

症状も、頭痛や発熱、嘔吐なんか他の病気でもよくある症状ですよね。体に侵入されたら最後。しっかりケアはしたいですね。ただ、アメーバという見えない敵ですから対処が難しい。

 

ちなみにこのアメーバの感染報告ですが、世界中で

 

141例

 

たしかに数は少ないです。

 

このアメーバが発見されてのが、1999年ですから16年間の統計です。感染例は少ないですが、日本人は川や湖で泳ぐ人も多いですし、温泉も好きですからね。今後は来の人間の脳を食べるアメーバについての情報から目を離せませんね。